ご挨拶
このたび、名古屋市東区東桜に名古屋やまが整形外科を開院する運びとなりました。
私はこれまで、急性期高度救命センター、大学病院、慢性期病院、整形外科クリニックと、さまざまな医療現場で経験を積んでまいりました。
重症外傷の救命から慢性疾患の長期管理まで、多くの患者さまと向き合う中で強く感じたのは、「防げたはずの悪化」があまりにも多いという現実です。
また、これまでに3,000件を超える手術に執刀医として関わってまいりました。
大腿骨骨折をはじめとする各種外傷手術から、慢性疾患・変性疾患に対する手術まで、幅広い症例を経験しております。
こうした経験から、手術が本当に必要かどうかの判断はもちろん、術後の経過や回復過程を見据えた診療にも強みがあると考えております。
そのため、他院で手術を受けられた患者さまの術後リハビリテーションやフォローアップについても、安心してご相談いただければと思います。
骨粗鬆症による骨折、進行した変形性膝関節症、慢性化するスポーツ障害。
整形外科領域は、早期発見と継続的な介入によって未来を変えられる分野です。
だからこそ私は、「治療」だけでなく「予防」と「早期介入」に本気で取り組む医療を実践したいと考え、開業を決意いたしました。
現在、名古屋大学との共同研究として、変形性膝関節症に対する早期検知・早期介入の研究を進めております。
名古屋大学 手の外科・人間拡張講座の客員研究員として、臨床と研究の両面から運動器疾患に向き合っています。
地域のクリニックでありながら、大学と連携し、最先端の知見を日々の診療に還元する。それが私の目指す医療です。
また、2023年よりFC岐阜のチームドクターの一員として活動し、プロアスリートのコンディション管理や外傷対応に携わっております。
私自身も小学校から大学までサッカーに打ち込み、現在もフットサルやマラソン、トレーニングを続けています。
スポーツを愛する一人として、「動けること」の価値を誰よりも大切にしています。
当院では1.5テスラMRI検査装置やDEXA法による骨密度測定機器、超音波画像診断装置(エコー)を備え、正確な診断と根拠に基づく治療を行います。さらに、十分な広さを確保したリハビリテーション室にて、再発予防まで見据えた支援を行ってまいります。
地域の総合病院とも密に連携し、手術や入院加療が必要な場合には速やかにご紹介いたします。
クリニックでの継続的な管理と、総合病院での高度医療をつなぐ“架け橋”として、切れ目のない医療を提供いたします。
勤務医時代には、外来日が限られ、患者さまが受診日を選びづらいことや、転勤により長期フォローができない現実に葛藤を抱いてきました。
私は、一人の患者さまを長く診続け、責任を持って伴走する医療を実践したいと考えています。
最先端の医療を、地域へ。
そして、動ける人生を守る医療を。
その覚悟をもって、日々の診療にあたってまいります。
どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。
院長 山賀 崇
略歴
| 略 歴 |
藤田医科大学医学部医学科卒業 |
|---|---|
| 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 研修医 | |
| 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 整形外科 医員 | |
| 静岡済生会総合病院 整形外科 医員 | |
| 名古屋大学医学部附属病院 手の外科 医員 | |
| 安城更生病院 整形外科 手の外科部長 | |
| 津島市民病院 整形外科 主任医長 |
所属学会・資格
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日本整形外科学会 整形外科専門医
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日本整形外科学会 認定スポーツ医
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日本整形外科学会 認定リハビリテーション医
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日本整形外科学会 認定リウマチ医
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身体障害者福祉法第15条指定医
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難病指定医
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認知症サポート医
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義肢装具等適合判定医
- 小児運動器疾患指導管理医師
- 日本フットケア・足病医学会「下肢創傷処置・管理のための講習会」受講
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日本医師会認定産業医
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FC岐阜チームドクター
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日本整形外科学会
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日本手外科学会
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日本骨粗鬆症学会
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日本足の外科学会
